活動紹介

2026.02.02 保護司組織活動活性化事業

保護司組織活動活性化事業に対する助成について

保護司組織活動活性化事業に対する助成は 更生保護法人立川更生保護財団及び ㈱ひまわりサービス からのご厚意による助成金を基に、保護司組織が実施する安全安心な地域社会を実現するための効果的な活動、更生保護関係団体相互の連携の強化や他の団体を含む地域ネットワークの構築に資する活動、保護司適任者の確保や保護司会の活力の増強に資する活動等に対し実施しています。このページでは保護司組織の活動報告書からその一部を紹介します。

 

栃木県保護司会連合会

【活動の名称】プロバスケットチーム宇都宮ブレックスとの連携活動

全国的に有名なプロバスケットチームとのコラボは参加者の関心を引きやすく、スポーツファン層や家族層など、更生保護に関心のなかった層にも情報が届くことが期待できます。また、マスコットキャラクター同士のコラボは、子どもから大人まで幅広い層に親しみを持ってもらえ、塗り絵やグッズは視覚や体験により広報効果を向上させるものと考えられます。(全国保護司連盟)

 

【活動の目的・趣旨】

栃木県宇都宮市を拠点とし全国的にも有名なプロバスケットチーム「宇都宮ブレックス」の協力のもと、更生保護について広報啓発を行う。また、宇都宮ブレックス関係者に対し更生保護への理解促進をはかることを目的とする。

 

【活動の実施状況】

宇都宮ブレックスマスコットキャラクターとホゴちゃん、サラちゃんとのコラボレーショングッズ、ポスター、クリアファイル、塗り絵を制作した。

制作したポスターを各保護司会社明イベント及び当連合会が県内7か所で実施している「更生保護広報巡回パネル展示」において掲示した。

巡回パネル展示開催及び、栃木刑務所作業製品販売会において、子供向けイベントとして塗り絵コーナーを設けた。

社明作文コンテスト参加賞として、クリアファイルを応募者全員(1,304名)に配布した。

 

【活動の実施による効果】

全国的にも有名なスポーツチームとの連携したオリジナルグッズにより、イベントでの広報活動において、一般市民の反応が良好であった。

更生保護についてわかりやすい説明文を記載したクリアファイルを社明作文コンテスト参加賞として配付したことにより、応募者及び家族へのPR資料となった。

 

【配慮・工夫をした点・今後の課題等】

社明ポスターのデザインがここ数年ホゴちゃんから変更になり、保護司からホゴちゃんデザインのポスターの要望もあり、人眼をひきやすいデザインにした。

クリアファイルを社明作文参加賞として継続の要望が多いが、制作費用の捻出が今後の課題である。

当初、更生保護大会において宇都宮ブレックス関係者に地域貢献や青少年育成活動について講演を依頼したが、日程等調整がつかず講演者を他団体に依頼した。

(令和6年度事業)