活動紹介

2026.04.01 交流事業

保護司組織活動活性化事業(交流事業)に対する助成について

保護司会では社会を明るくする運動のほか、地域社会や学校などにおいて更生保護に対する理解を深めていただくことなどを目的に様々な活動を行っています。他の都道府県の保護司会と情報交換・意見交換等の機会を持つことにより、より一層、保護司会活動の活性化を図っていただくための助成を行っています。


【助成を受けた保護司会】

 延岡地区保護司会(宮崎県)

 交流事業参加保護司数 9人

【交流先の保護司会】

 美祢保護区保護司会(山口県)

 交流事業参加保護司数 12人

【交流事業実施日】令和7年11月28日 

【協議内容】

① 保護司会、更生保護女性会、BBS会の三者合同の連携のあり方について

② 保護司適任者の確保について

③ 更生保護サポートセンターの活用の現状について

【協議において参考になったことなど】

①三者合同の連携について

美祢市 活動は保護司と更生保護女性会員が協力し合い連携ができている。

BBS会は美祢市にはない。 

②保護司の確保について

辞める保護司の方に跡継ぎをできるだけお願いする。また、行政(福祉事務所)にお願いする。 

しかし中々うまくいかない。また、地域の方にお願いする。

やはり、日頃の付き合いとか常に頭のどこかにいれて機会があればその都度お願いする。

日常からの信頼関係や人とのつながりが大切だと思う。

③サポートセンターの活用について

常務理事(事務局)が、311日常時出勤している。あとは、企画調整保護司(部長)が、月に2〜4回(多いときは6〜8回)出勤している。

保護観察対象者は、少ないとのことですが、美祢社会復帰支援センター(刑務所)が近くにあることにより、更生保護の観点が身近に感じられ、地域の活動が支援センターの応援に繋がっており、活動の直接関わることも多いようでした。

保護司の人数や地域の違いはあるけれど、それぞれ地域にあった活動をされていると実感した。

非常に有意義な交流の研修会となりました。