活動紹介

2026.05.12 交流事業

保護司組織活動活性化事業(交流事業)に対する助成について

保護司会では社会を明るくする運動のほか、地域社会や学校などにおいて更生保護に対する理解を深めていただくことなどを目的に様々な活動を行っています。他の都道府県の保護司会と情報交換・意見交換等の機会を持つことにより、より一層、保護司会活動の活性化を図っていただくための助成を行っています。


【助成を受けた保護司会】

 豊後大野保護区保護司会(大分県)

 交流事業参加保護司数  6人、協力雇用主10人、更生保護女性会員1人

【交流先の保護司会】

 大田区保護司会(東京都)

 交流事業参加保護司数 15人

【交流事業実施日】令和7年9月17日

【協議内容】

・保護司会の活動(行政や学校)との連携

・保護司会と協力雇用主会及び更生保護女性会との交流、研修の取組

・その他保護司活動における課題等

【協議において参考になったことなど】

 大田区保護司会は、213名の保護司が在籍、全国に先駆けて「更生保護サポートセンター」を設置して以来、保護観察対象者等との面接や保護司相互の協議の場として積極的に活用。大田区をはじめとする関係機関、団体と連携を深め、区民を対象とする「おおたこども相談室」設置、保護観察中の少年を区の臨時職員として雇用、「協力雇用主」支援のための一般競争入札における地域貢献ポイントの加点制度導入、区内の中学校長と担当保護司との懇談会を設置して学校と連携した非行防止活動の展開、平成29年度から新たに、薬物依存症者を対象とする薬物依存からの回復プログラムを毎月定期的に開催するなど再犯・再非行防止のための多様な活動を通じ地域の安全・安心なまちづくりに寄与していること。