2026.03.16 保護司会活動
【世田谷区】世田谷泉高校 総合学科「産業社会と人間」の授業
世田谷区保護司会(東京都)
都立世田谷泉高校 総合学科「産業社会と人間」の授業を地域とも連携して行いました
世田谷区保護司会では、本年2月4日(水)に、都立世田谷泉高校からの依頼を受けて総合学科「産業社会と人間」の授業を地域とも連携して行いました。
午前(10:30~12:05)、午後(14:40~16:15)、夜間(17:00~18:35)の3回にわたり、いずれも1年生60人ほどを対象に、まずDVD「二つの道」を視聴し、その後、生徒2~3人の少人数グループに保護司等1~2人が加わって、DVDの感想や、各自の将来について考えていることなどを自由に話し合いました。最初は互いに緊張してぎこちない雰囲気が見られたものの、すぐに打ち解け、笑い声や驚きの声も交えながら、活発な会話が展開されました。保護観察所の統括保護観察官、主任官、保護司のほか、世田谷区の職員、社協職員、産業振興公社参与、医師、弁護士、人権擁護委員、行政相談委員、民生委員等がゲストティーチャーを務めました。
この授業は、学校の御理解・御協力により、コロナ禍の一時期を除き、ほぼ20年にわたって続けられています。学校設立当初からの生徒に対する先生方の熱い想いと、保護司や世田谷の人々に寄せてくださっている期待と信頼のお陰です。高校生と共に学び、その心情に接し感動を覚える一方、「聴く力」を鍛えられる機会にもなっていると感じます。
世田谷区保護司会の紹介ページ
https://www.kouseihogo-net.jp/hogo/hogoshi/hogoshi_support/index/703
