活動紹介

2026.07.28 保護司会活動

彦根保護区保護司会(滋賀県)

「再犯防止の推進に関する連携協定」を締結しました


7月13日(月)、彦根保護区内4地方自治体(彦根市、多賀町、甲良町、豊郷町)の一つである多賀町が、大津保護観察所、彦根保護区保護司会との三者による「再犯防止の推進に関する連携協定」を締結しました。

この協定は、犯罪や非行のあった人が、刑罰や保護観察の処遇を経た後自ら更生し、地域で孤立することなく、住居や就労・福祉・医療など必要な支援につながり円滑に社会復帰できるよう、行政・保護観察所・保護司会が継続的に連携していこうとするための取り組みです。

今回の協定により、これまで個別に協議していた面接場所の確保や、地域活動への協力、再犯防止施策の推進、さらには今後の保護司確保への支援などについても共通の目的のもとで迅速に協議・連携できる体制が整いました。

地域福祉と更生保護を結び、行政との連携を制度として確かなものにする新たな取り組みをスタートします。

彦根保護区保護司会ではこの協定締結を活用し、今後も「罪を犯した人を孤立させないことが 地域の安心安全につながる」という理念のもと、多賀町をはじめ関係機関と連携し、誰もが安心して暮らせる地域づくり推進に貢献できればと考えております。