活動紹介

2023.09.12 保護司会活動

ケニア訪日研修参加者と保護司との懇談会 保護司国際研修オブザーバー参加 アジ研新任協会研修で講演 第32会期 国連犯罪防止刑事司法委員会(CCPCJ)における展示物の協力 マレーシア・フィリピン合同訪日研修参加者と保護司との懇談会 

ケニア訪日研修参加者と保護司との懇談会 (A事業)

令和5年2月13日(火)14:30~16:00 田無市の總持寺にて


アジ研でのケニア少年司法研修に参加の9名のケニアの少年司法関係者と協力会会員5名及び地元1名の保護司が意見交換を行いました。

同研修は、社会内における非行防止や非行少年の改善更生をテーマとし、ケニアの少年司法や非行少年の処遇、児童福祉に関わる機関の職員が参加し、関係機関や個人がより緊密に協力して非行防止や少年の更生を図るための方策について考えることを目的として、日本の制度や取組に関する講義や施設見学、グループワークによる協議を行いました。研修のプログラムの一つとして、ケニアの参加者と日本の保護司が非行をした少年や犯罪をした人の更生について意見交換を行いました。参加した保護司は自己紹介に加え、犯罪をした人の立ち直りについて伝えたいことなどを話し、ケニアの研修参加者から保護司としてのやりがいや苦労などについての質問に答える形で行われました。



保護司国際研修オブザーバー参加(A事業)

令和5年3月13日(月)~14日(火) JICA東京センターにて


保護司国際研修は日本全国から数名の保護司が、アジ研が主催する国際研修に参加し、同研修に参加している海外の刑事司法関係者との意見交換等を通じ、日本及びアジアを中心とする諸外国における犯罪者処遇上の諸問題を検討するとともに、日本の保護司の活動等を紹介することを目的とする研修です。

この保護司国際研修は、通常は昭島市にあるアジ研に一泊二日での宿泊研修ですが、コロナ禍において、令和4年度は東京都渋谷区西原にあるJICA東京センターに二日間通所で実施され、協力会からは2名の会員がオブザーバー参加し、海外からの客員専門家の講義を聴講するとともに、保護司活動について海外からの研修参加者と意見交換を行いました。

 2名のオブザーバー参加者に、森永太郎アジ研所長から感謝状が授与されました。


アジ研新任協会研修で講演(A事業)

令和5年4月14日(金)11:30~12:00 アジ研にて


 アジ研からの要請で新任教官(2名)に対して協力会の活動について保護司アジ研協力会会長の石崎俊一が説明を行ないました。協力会の経緯や活動について紹介し、今後もアジ研と協力して活動していくことについて話し合いました。



第32会期 国連犯罪防止刑事司法委員会(CCPCJ)における展示物の協力(A事業)

令和5年5月22日(月)~26日(金) ウィーン、オーストリア(国連)


 犯罪防止と刑事司法に関する国際的な政策決定を行う国連犯罪防止刑事司法委員会は毎年、ウィーンで開催され、国連薬物・犯罪事務所(UNODC)が事務局を務めています。

コロナ後初めてアジ研職員が対面で参加しました。アジ研が出展した広報ブースでは、協力会のパンフレットや出版物のほか、立ち寄った人に手土産としてお渡しする千羽鶴を協力会として提供しました。

 千羽鶴は、平和への願い(戦争終結)、コロナで亡くなった人への鎮魂、コロナで生活に打撃を受けた全人類への今後の希望など、「祈り」をテーマとすることを考えたもので、協力会の会員が作成したものです。



マレーシア・フィリピン合同訪日研修参加者と保護司との懇談会 (A事業)

令和年6月16日(金)14:00~16:30 田無市の總持寺にて


 マレーシアとフィリピン両国の主に保護観察関係者(保護観察官や政策立案者など)が、日本の犯罪者処遇に関する理論や実践、保護司制度をはじめとする地域ボランティアとの協働について理解を深めることを目的に行った合同訪日研修の一環として、保護司宅として總持寺を訪問し、住職で協力会会員の小峰立丸が日本の保護司制度や自身の保護司活動について講演し、保護司についての理解を深めてもらいました。

講演後、協力会会員による筆ペンを使ったお習字で、参加者に日本文化の一端を体験してもらいました。




保護司アジ研協力会の紹介ページ

https://www.kouseihogo-net.jp/hogo/hogoshi/hogoshi_support/index/2080